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telnet接続(仮想端末)


1.telnet接続について

 telnet接続(仮想端末)とは、遠くのコンピュータにログインして、遠くのコンピュータをあたかも手元にあるかのように使用することで、遠くのコンピュータのすべてのプログラム(ソフトウエア)を動かすことが出来ます。これは、telnetというプロトコル(通信手順)を使用して接続を行うので、telnet接続と呼ばれています。このtelnetはインターネットの標準のプロトコルです。なお、それぞれのコンピュータ(ホスト)にtelnet接続するには、それぞれコンピュータの管理者に許可を得て、あらかじめユーザ名(ID)とパスワードをもらっておくことが必要です。これらは、ftp接続と同じものが使用できます。
 WindowsNT自体にもtelnet接続用のプログラムが入っていますが、ここではフリーソフトのTera Term Proを使用する場合について説明します。

2.起動:ワークステーションcenterへのtelnet接続

 「center」アイコンをダブルクリックすると、情報処理センター室のワークステーション「center」にtelnet接続することができ、パソコンを端末としてワークステーションの利用ができます。「center」アイコンをダブルクリックすると、次図のウインドウが開きます。

 ここで、「center」に登録されている使用者のユーザ名とパスワードを次図のようにキー入力すると、端末として使える状態になります。

 centerにtelnet接続でログインが出来ると、次図のようにプロンプトが表示されキー入力を受け付ける状態になります。

 この状態で、UNIXのコマンドやC言語やFORTRAN言語のコンパイルや実行が可能です。エディタとしては、viやngが使用できます。

3.telnet接続後のワークステーション「center」の利用法

 「center」にtelnet接続した後の使用法は、

    UNIX入門

に詳しく説明されています。

 telnet接続を終了するには、「logout」、「exit」、「bye」などのコマンドを入力します。--> ログアウト用コマンド


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Setsuya Hayashi <hayashi@me.kochi-ct.ac.jp>