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Animation GIF Maker


1.Animation GIF Makerについて

 Animation GIF Makerは、複数の静止画gifファイルを寄せ集めて、アニメgifファイルを作成するプログラムです。ここでは、簡単に使い方を説明します。詳しい使用法については、作者による説明書を参照されたい。

ソ フ ト 名Animation GIF Maker
圧縮ファイル名gifan071.lzhまたはgifan071.exe
対 応 機 種Windows95/98
ソ フ ト 種 別フリーソフトウエア

2.Animation GIF Makerの起動

 Animation GIF Makerのアイコンをダブルクリックすると、アニメgifファイル作成ソフト「Animation GIF Maker」が起動します。

3.起動画面

 「Animation GIF Maker」の起動ウインドウを、次図に示します。画面の左側は、最初はファイルタブが選択状態になっており、ハードディスクやフロッピーディスクのファイルシステムが表示されています。画面の右側は、これから作成使用とするアニメgifファイルのもとの各瞬間の静止画gifファイルの一覧が表示されるところです。これら2ついの領域の真ん中縦に、元となる静止画ファイルの追加、削除、順序変更などのコマンドボタンが並んでいます。アニメgifは、パラパラ漫画と原理は同じです。各画像ファイルを追加ボタンを押して、右側の画像一覧の領域に入れた後、作成ボタンを押すと、アニメgifが完成します。

図1 「Animation GIF Maker」の起動ウインドウ

 以下では、アニメgif作成方法について、簡単に説明します。

4.元になる画像の作成

 アニメgifファイルは、パラパラ漫画と同じで、元になる静止画のgifファイルを順番に表示していくものです。従って、まず、アニメの元になる静止画像を作成する必要があります。これには、ペイントを使うことが出来ます。ただし、保存時にgifファイルとして保存しなければいけません。
ここでは、次の4つのgifファイルから、アニメgifを作成します。
engine1.gifengine2.gifengine3.gifengine4.gif

図2 元になる静止画のgifファイル

5.画像リストへ静止画gifを追加していく

 Animation GIF Makerを起動した後、まず作成された静止画gifファイルをアニメで表示したい順番に、ウインドウの右半分の画像リストの部分に追加ボタンを使って、追加していきます。

図3 画像リストへ静止画gifを追加

6.作成ボタンを押すとアニメgifができる

 ここで、作成ボタンを押すと、アニメgifファイルのファイル名を聞いてくるので、ファイル名を入力し、保存ボタンを押すとアニメgifファイルができあがる。ただし、アニメの表示はされないので、どのようにできあがったか別に確認が必要である。

図4 アニメgifファイルの作成(保存)

 アニメの出来具合は、NetscapeやInternet Explorerなどのブラウザで読み込むことにより確認できる。上の手順で出来上がったanime1.gifは、次の通りである。

図5 静止画を並べて出来たアニメgif

7.作成後のアニメの表示確認方法

 アニメgifを作成・保存した後に、確認するには次の様にします。

図6 作成後のアニメの表示確認方法

 これによりブラウザが起動し、作成後のアニメの表示を確認することが出来ます。

8.静止画の表示時間を設定しよう

 単に静止画を並べて出来たアニメgifは、高速に表示が切り変わようになっている。これは、各静止画の表示時間を設定していないためです。そこで、各静止画の表示時間を設定します。表示時間は、1/100秒の整数倍の単位で設定出来るようになっています。ここでは、4枚の静止画をそれぞれ、0.5秒づつ表示する設定とします。

図7 静止画の表示時間の設定

9.表示時間設定後のアニメgif

 以上の表示時間設定の後、作成ボタンを押し、ファイル名を入力して保存するとアニメgifファイルができあがる。できあがったアニメgifは次の通りである。

図8 静止画の表示時間設定後のアニメgif


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Setsuya Hayashi <hayashi@me.kochi-ct.ac.jp>